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永久脱毛の定義や仕組みは?医療脱毛と同じ? 気になる疑問を解説

永久脱毛と聞くと「毛が一生生えてこなくなる」といったイメージを持つ方もいるでしょう。一方で、本当に生えてこなくなるのかと疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

実は「永久脱毛」といっても、完全に毛が生えてこなくなるわけではありません。永久脱毛とは一定期間、毛の再生を大幅に抑える施術を意味します。

本記事では、永久脱毛の正しい意味や仕組み、施術の特徴などについて解説します。永久脱毛を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

永久脱毛の定義は?

永久脱毛の公的な定義はないものの、美容業界では「施術を行った後、毛の本数が減少し、長期的に維持できる施術」の意味で使うことが一般的です。これは、FDA(アメリカ食品医薬品局)などの定義をベースとした考え方です。

FDAでは「永久的な減毛(Permanent Hair Reduction)」との用語を使い、以下のように定義しています。

・治療後6、9、12カ月の時点で再生する毛の数が長期間安定して減少すること

※引用:FDA. 「510(K) Summary」

つまり、永久脱毛をしても生涯にわたってつるつるの状態が続くわけではありません。毛が減って自己処理がほぼ不要な肌状態が長期間維持される施術を、永久脱毛と呼んでいます。

永久脱毛をすれば永久に毛が生えない?

先述の通り、永久脱毛をしても永遠に毛が生えてこなくなるわけではありません。そのため、施術を完了しても、時間の経過とともに毛が再び生えてくる可能性はあります。

特に、以下のようなケースでは毛が再び生えてきたと感じるでしょう。

・施術中に成長期に入っていなかった毛があった
・一部で施術漏れ(照射漏れ)があった

詳しくは後述しますが、体毛や頭髪には生え変わりのサイクルがあります。基本的に「成長期」の毛以外には脱毛効果が期待できないため、施術中に成長期に入っていなかった毛があった場合、毛が再生したと捉えてしまうでしょう。

また同じ部位にまとまって生えてきたときは、照射のムラや漏れがあった可能性が考えられます。その場合は、施術を受けた医療機関や脱毛サロンに相談し、再施術などの対応をとってもらいましょう。

永久脱毛に関係する毛周期とは

前述の通り、永久脱毛には毛の生え変わりサイクルである「毛周期」が深く関わっています。毛周期とは、「成長期・退行期・休止期の3段階のサイクル」のことで、それぞれ以下のような時期です。

・成長期:毛が成長し伸びる期間
・退行期:毛の成長が止まり、毛球から離れはじめる期間
・休止期:毛が抜け落ち、毛球だけが残った状態

一般に行われる脱毛施術は、黒色に反応する特殊なレーザーを肌に照射し、皮下の毛に熱を発生させて発毛組織にダメージを与えるものです。弱った発毛組織からは毛が生えにくくなります。

発毛組織に熱ダメージを伝えるためには、毛が毛球にしっかりつながっている必要があります。発毛組織から毛が離れはじめる退行期や毛そのものがなくなっている休止期には、熱を伝えられず、効果はほぼ期待できません。そのため、成長期に入った毛がある程度そろってから施術できるよう、2~3カ月に一度のペースで施術することが一般的です。

成長期に入った毛が多い時期に照射することで、多くの毛にアプローチでき、効果的な施術が可能です。

永久脱毛できる2つの方法

永久脱毛は以下の2つの方法で可能です。

・医療レーザー脱毛
・ニードル脱毛

それぞれ方法や特徴が大きく異なるため、違いを理解しておきましょう。

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は、医療機関で行われている脱毛です。医療レーザーを照射し、毛中に含まれる黒いメラニン色素に反応させて熱を発生させます。熱が毛を伝って発毛組織にたどりつき、ダメージを与えることで、抜けた後の次の毛を生えにくくする仕組みです。

医療レーザー脱毛には、おもに以下のような特徴があります。

・一度に広範囲の毛にアプローチできる
・短時間で幅広い部位の施術ができる
・後に紹介するニードル脱毛に比べると痛みは穏やか

なお、医療レーザー脱毛には、大きく分けて「熱破壊式」と「蓄熱式」があり、それぞれ以下の点で異なります。

方式特徴
熱破壊式・高熱を発生させ、毛球に含まれる毛乳頭と毛母細胞を破壊することで生えにくくする
・「ゴムで弾かれたよう」と表現される痛みを感じることがある
・色の濃い毛や太い毛にアプローチする
・高出力のレーザーをワンショットずつ照射する
蓄熱式・じんわりする熱を蓄え、毛母細胞と発毛指令組織であるバルジ領域を破壊する
・じんわりした温かさを感じ、痛みは弱い
・・濃い毛だけではなく、産毛にも効果が
・低出力のレーザーを連続で照射できる

ニードル脱毛

ニードル脱毛は、特殊な針状の器具(ニードル)を毛穴に一本ずつ差し込み、電気や高周波を流して発毛組織に直接ダメージを与える方法です。休止期や退行期の毛は毛根を探すことが難しいため、基本的には成長期の毛にアプローチします。

毛根にダイレクトにアプローチするため、高い効果が期待でき、永久脱毛としての信頼性も高いといわれる方法です。

ニードル脱毛には、以下のような特徴があります。

・毛を一本ずつ処理するため、時間がかかる
・毛球を直接アプローチできるため、一度処理した毛穴からは毛が生えにくい
・電流を通す際に強い痛みを感じることがあり、耐性が求められる
・一度に広範囲の処理ができな いため、全身脱毛には不向き
・使用するニードルの性質によっては、金属アレルギーの人は施術できない場合がある
・感染症の場合は施術が難しい

ニードル脱毛は永久性が期待できる点が魅力ですが、一本ずつの処理になるため時間がかかり、痛みも強い傾向にあります。ニードル脱毛はピンポイントでの脱毛が可能なので、口元の産毛や眉など細かい部位を整えたい場合や、毛が数本しか残っていない部位に対して行うと良いでしょう。

永久脱毛にかかる期間や回数

脱毛の施術は、1回受けただけでつるつるになるものではなく、繰り返し受ける必要があります。また成長期の毛がある程度生えそろうまで施術の期間を2~3カ月程度空けることが一般的です。

完了までにかかる期間や回数は個人差があります。医療レーザー脱毛を受けた場合の目安は以下の通りです。

 期間回数
自己処理が楽になるまで10カ月から1年ほど5~8回ほど
つるつる肌にするなら1年から1年半ほど8~10回ほど

部位ごとの目安は以下の通りです。ただし、毛質や肌質、毛量などによって差が出るため、かならずしも以下の表の回数通りになるわけではありません。

 自己処理が楽になるまでつるつる肌にするなら
全身5~8回10~12回
8~10回10~14回
VIO5~8回10~12回
腕・脚5~6回8~10回
ワキ5~7回8~10回
背中5~8回10~14回

永久脱毛にかかる値段

永久脱毛にかかる費用は、ニードル脱毛か医療レーザー脱毛かで相場が異なります。
以下に一例を挙げましょう。

 全身部位別
ニードル脱毛約30万~約110万円約1万~約50万円
医療レーザー脱毛約20万円約3万~10万円

複数の部位を施術する場合は、単体でそれぞれ頼むより全身脱毛コースを契約した方が割安になるケースが多くなります。

また全身脱毛の施術範囲は、顔やVIOが含まれる場合と含まれない場合があるなど、施設によってさまざまです。全身脱毛を受けるなら、かならず施施術範囲をチェックしましょう。

永久脱毛によるメリット

永久脱毛を受けると、以下のようなさまざまなメリットがあります。

・毛量が減り、自己処理を行う回数が減る
・自己処理によって起こる肌トラブルを軽減でき、良好な状態を維持しやすくなる
・ワキやVIOの毛量が減ると、蒸れにくくなり清潔に保ちやすくなる。かぶれやかゆみ、臭いなどのトラブル防止につながる
・VIOを処理すると自信を持って水着やかわいらしいショーツが履ける

ムダ毛処理の負担が減ると、肌トラブルの改善につながり、おしゃれの幅も広がるでしょう。

永久脱毛によるデメリット

永久脱毛には、以下のようなデメリットがあります。

・永久脱毛をした部位は毛量が減ったままの状態が維持され、まれに数本程度生えることはあっても脱毛前の状態には戻せない
・眉やうなじを永久脱毛で整えた場合、今後のトレンドに合わなくなる恐れがある
・部位によっては強い痛みを感じることもある

なお、脱毛クリニックでは、施術時の痛みを緩和するために、笑気麻酔や麻酔クリームなどを使用することも可能です。別途費用は発生しますが、痛みが心配なら相談すると良いでしょう。

永久脱毛を受ける際の注意点

永久脱毛の施術を受ける際は、いくつか注意すべきポイントがあります。注意点を守らなければ、思ったような効果が出なかったり肌トラブルを招いたりすることがあるので、気を付けましょう。

ここでは、押さえておきたい基本的な注意点を紹介します。

紫外線対策を行う

脱毛開始から完了するまでの期間を通して、日焼けしないよう紫外線対策が必要です。

紫外線にさらされた肌は、メラニン色素を多く含んでいます。そこに医療レーザーを照射すると、皮膚組織に含まれたメラニン色素が反応して熱を発生することがあり、炎症や火傷、痛みを招く可能性があります。炎症を起こすとさらにメラニンが生成されるため、色素沈着も起こしやすいでしょう。

また日焼けで弱った肌にさらに刺激を加えることでバリア機能が低下し、細菌の感染による毛嚢炎も起こしやすくなります。毛嚢炎は、ニキビのようなぷつぷつしたものができる炎症のことです。

紫外線対策として、以下を実施しましょう。

・日傘を使う
・帽子をかぶる
・日焼け止めクリームを塗る
・長袖やロングスカートなどを着用し施術部位に日が当たらないようにする

施術期間中は、お肌を紫外線からしっかり守ってください。

施術当日は入浴・激しい運動を避ける

施術した当日は、入浴したり、激しい運動をしたりするのも良くありません。脱毛後の肌は、熱ダメージを受けている状態で、肌に自然に備わっているバリア機能も低下しています。

その状態で入浴すると、お湯の中に存在する雑菌が肌に侵入しやすくなるため、毛嚢炎などのトラブルを招きかねません。特に公共浴場やサウナは避けることが大事です。

ただし肌を清潔に保つことも大切なため、施術当日は、自宅でぬるめのシャワーを浴びましょう。

激しい運動を避けるべきなのは、体温が上昇するためです。施術後の熱を持った状態で体温が上がると、肌の赤みやかゆみが強くなる恐れがあります。また運動すると衣服が肌にこすれることがあるでしょう。摩擦が刺激となり、肌トラブルを招く可能性があります。

施術当日は過度な飲酒を避ける

施術当日は過度の飲酒も避ける必要があります。アルコールを摂取すると血管が拡張して全身の血行が良くなり、施術によるほてりや軽い炎症が悪化する恐れがあるためです。

アルコールには利尿作用があるため、軽い脱水状態になりやすく、肌をより乾燥させることになりかねません。またお酒を飲んで酔うと、感覚が鈍くなったり判断力が低下したりするため、肌に異常が起きても気付かずに対処が遅れることもあるでしょう。

そのため、施術当日は飲酒を避けることが大切です。

保湿を徹底する

前述の通り施術後の肌は、熱によって乾燥し、バリア機能が低下して痛みやかゆみなどの肌トラブルが起こりやすくなっています。

そのため、いつも以上に入念に保湿ケアを行うことが大切です。肌がたっぷり潤うと、バリア機能が整いやすくなります。保湿剤は特別なものではなく、普段使っているローションやクリームでかまいません。背中や腰回り、おしりなどの手の届きにくい部位も、施術した場合は忘れずにケアしましょう。

肌への負担が少ない方法で自己処理する

脱毛期間中でも、毛はぽつぽつと生えてきます。その際、以下の方法で自己処理するのはやめましょう。肌トラブルを起こすリスクが高くなります。

・毛抜き:毛を抜くときに毛穴が引っ張られ、ダメージを受けやすい。途中でちぎれた毛が皮膚の中で伸びる埋没毛が起こりやすい
・カミソリ:肌表面を薄く削いでダメージを与えることがある。肌を切ることもある
・除毛クリーム:薬剤による肌への刺激で、炎症などを起こすことがある
・ブラジリアンワックス:ワックスを引っ張るときの刺激で炎症などを起こすことがある

毛抜きやワックスを使うと成長期に入った毛が抜けてしまい、毛周期が乱れます。その状態で施術をしても思った効果が得られにくくなることも、やめた方がよい理由です。

脱毛期間中に生えてきた毛が気になったときは、電気シェーバーで優しく処理しましょう。

脱毛前に永久脱毛の仕組みを知っておこう

永久脱毛と聞くと、二度と生えないようなイメージがあるかもしれませんが、実際には「毛量が減った状態が長期間続く」施術です。長期にわたって毛量が減った状態が続くので、自己処理の回数が減り、きれいな肌を保ちやすくなります。

全身脱毛サロンのリンリンは、脱毛機メーカーが直営しているサロンです。脱毛機の導入コストが抑えられるため、他店では難しいリーズナブルな価格で施術を提供しています。施術後の肌をコラーゲン入りの保湿ジェルでケアしているのも、人気の理由です。脱毛を検討している方は、ぜひ一度ご相談ください。カウンセリングは無料です。

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