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クレーター状のニキビ跡はなぜできるの?予防法や対策について解説

治ったはずのニキビがへこんで残ってしまう「クレーター状のニキビ跡」。ファンデーションで隠しにくく、鏡を見るたび気になってしまう方もいるかもしれません。クレーター状のニキビ跡を改善したいなら、セルフケアに加えてサロンや医療機関での専門的なケアが効果的です。さらに「なぜ跡になるのか」「どのような種類があるのか」を知っておくことで、予防法や対策が見えてきます。本記事ではクレーター状のニキビ跡の原因、種類、ケア方法について解説しています。なかなか治らずに悩んでいるニキビ跡や、これからの予防のため参考にしてください。

クレーター状のニキビ跡とは?

治ったと思ったのに、肌に小さな穴が空いたように残るのがクレーター状のニキビ跡です。クレーター状になったニキビ跡にはいくつかのタイプがあり、いずれも肌の深層までダメージが及んでいる場合がほとんどです。ここでは、クレーター状のニキビ跡の特徴やできる仕組み、タイプについて紹介します。

クレーター状のニキビ跡の特徴

クレーター状のニキビ跡は、ニキビの炎症後に肌表面がへこんでしまった状態のことで、医学的には「陥凹性瘢痕(かんおうせいはんこん)」と呼ばれます。強い炎症により皮膚の真皮層まで損傷が及び、その部分がへこんだまま残ってしまう症状です。ニキビがあった毛穴を中心に組織がへこむため、毛穴が広がって見えたり、肌全体が凸凹しているように見えたりします。

赤みや色素沈着のように色の変化だけならメイクでカバーしやすいですが、クレーター状のニキビ跡は凹凸が残るため、カバーしにくいのが大きな悩みです。

なぜできる? クレーター状のニキビ跡の原因とメカニズム

クレーター状のニキビ跡は、強い炎症により肌の奥にある真皮層が傷つくことで生じます。ニキビは、アクネ菌の増殖などによって毛穴の中で炎症が起こる疾患です。炎症が軽ければ表皮にとどまり、治った後も跡は残りにくいですが、炎症が重度になると組織の奥までダメージが広がってしまいます。

通常であれば肌はコラーゲンの働きで修復されますが、生活リズムの乱れやストレスなどで回復力が落ちていると、十分に修復されずへこみが残ることがあります。さらにニキビを自分でつぶして膿を出したり、洗顔やスキンケアのときに強くこすったりする間違ったケアも、炎症が悪化して跡が深くなる原因です。

クレーター状のニキビ跡のタイプ別の特徴

クレーター状のニキビ跡には、へこみ方や見え方に応じていくつかのタイプがあります。代表的な3つのタイプを紹介します。

・アイスピック型

直径が小さく、針で刺したように細く深いへこみが特徴です。毛穴が点状にえぐられたように見えます

・ローリング型

皮膚と皮下組織が癒着することにより表皮が引っ張られ、波打つような凹凸が生じるタイプです。広範囲にわたって肌の表面がうねって見え、滑らかな質感が損なわれることがあります

・ボックスカー型

垂直なへこみで縁がはっきりしており、底面がフラットなことが特徴です。ローリング型と同様に表皮が引っ張られた状態で、断面的に見ると四角い形をしていることが名前の由来です

自宅でできるクレーター状のニキビ跡のセルフケア

クレーター状のニキビ跡は、一度できるとセルフケアだけで完全に消すのは難しいです。しかし悪化を防いだり専門ケアの効果を高めたりするためであれば、日常でできる対策はたくさんあります。スキンケアと生活習慣の2点から解説します。

毎日のスキンケアの基本

できてしまったクレーター状のニキビ跡をこれ以上目立たせないために、毎日の正しいスキンケアが大切です。

洗顔

洗顔は肌を強くこすらないように気を付けましょう。きめ細かな泡で優しく包み込むように洗うのがベストです。洗顔料をしっかりと泡立て、その泡を顔に載せて手のひら全体で円を描くように洗うと良いでしょう。これで、肌への摩擦を極力抑えながら、毛穴の汚れを落とすことができます。

保湿

肌の回復機能を助けるためには、毎日の保湿ケアも大切です。おすすめの保湿剤は、セラミドやヒアルロン酸配合の保湿効果の高いものです。セラミドは肌表面のバリア機能を支え水分保持力を高める効果が、ヒアルロン酸は角層に潤いを与え乾燥によるキメの乱れを防ぐ効果が、それぞれ期待できます。コンディションが整えば肌のバリア機能もアップし、クレーター状のニキビ跡が悪化しにくくなるでしょう。

紫外線対策

紫外線による色素沈着や、肌のコラーゲンを破壊する作用は、クレーター状のニキビ跡の改善を妨げます。紫外線が強くなる春夏だけでなく、一年を通じて紫外線対策を忘れないようにしましょう。紫外線は肌の細胞にダメージを与え、乾燥やバリア機能の低下を引き起こします。日焼け止めだけでなく、日傘、帽子なども併用して日焼け予防をしっかりと行ってください。

ターンオーバーを整える生活習慣

クレーター状のニキビ跡の悪化を防ぐには、意識的に肌のターンオーバーを整える必要があります。特に睡眠や食事などの生活習慣を見直すことが欠かせません。

肌のターンオーバーを整えるために質の良い睡眠が必要な理由は、睡眠中に肌の再生が活発に行われるからです。深夜の時間帯は成長ホルモンが多く分泌され、修復が進むといわれています。規則正しく適切な睡眠時間を確保できれば、毛穴の開きやへこみが目立ちにくくなる可能性があります。

またバランスの良い食事も大事です。皮膚を構成するタンパク質や、肌のターンオーバーに不可欠なビタミン群、亜鉛などをバランス良く摂取しましょう。例えば肉や魚、豆類からはタンパク質を、野菜や果物からはビタミンを、ナッツや魚介類からは亜鉛を摂取できます。

さらには、ストレス管理にも注目してみましょう。慢性的なストレスは「ストレスホルモン」と呼ばれるコルチゾールを増やし、肌の潤いを守る力やバリア機能を弱めてしまいます。適度な運動や趣味の時間でリフレッシュし、心身の健康を保つことが、肌の代謝を整えます。

医療機関やエステサロンに相談するタイミングとは?

先述の通りクレーター状のニキビ跡はセルフケアで治しづらく、放っておくと悪化することもあります。なるべくニキビが炎症を繰り返す時点で対処することが望ましいですが、すでに跡になってしまった場合、医療機関やエステサロンなどでケア方法を相談してみましょう。専門的な治療を必要とするニキビ跡の状態を解説します。

医療機関やサロンに相談すべきニキビ跡の状態

以下のような状態に当てはまる場合は、専門的な治療を検討するタイミングといえます。

・ニキビができて3カ月経過後も見た目に異変がある
・アイスピック型など深いへこみが主体
・赤みや色素沈着は薄れたのにへこみだけ残る

3カ月以上経ってもニキビができた箇所に異変がある場合は、ニキビ跡が発生し、自然な回復力では限界に達しているかもしれません。また、アイスピック型のように深い陥没が主体となっているケースも専門的な施術が必要です。

赤みや色素沈着が薄れても凹凸だけが残る場合や、ファンデーションで隠しても影が強調される場合も相談の目安になります。

上記の状態が思い当たる方は、早めに医療機関やエステサロンでのカウンセリングを受けるのが望ましいでしょう。

医療機関とエステサロンでできること

美容皮膚科などの医療機関では、クレーター状のニキビ跡を改善する治療が受けられる場合があります。エステサロンでは肌質に寄り添った継続的なケアが可能です。それぞれの特徴を解説します。

医療機関でできること

美容皮膚科では、クレーター状のニキビ跡に対して肌の修復を促す施術が受けられます。代表的なのはフラクショナル系レーザーによる施術です。細かい点状の熱刺激を与えてコラーゲン生成を促し、肌の凹凸の改善を目指します。ダーマペンも同様に微細な針で皮膚に刺激を加え、再生力を引き出すことを目的とした施術です。

またケミカルピーリングという施術では、薬剤を用いて古い角質を除去します。浅いへこみに対してはヒアルロン酸を注入し、見た目を滑らかに整える施術も効果が期待できます。いずれの施術も、セルフケアでは難しいレベルの効果が期待できるでしょう。

エステサロンでできること

エステサロンでは、医療機関とは異なるアプローチでニキビ跡のケアができます。代表的な施術は角質ケアです。エステサロンの角質ケアでは、肌表面の余分な角質を取り除いてターンオーバーを助けます。保湿や鎮静ケアとの組み合わせによって、炎症後の不安定な肌が整いやすくなり、肌表面のキメを改善しながら全体のトーンアップを目指せるでしょう。

エステサロンでのニキビ跡ケアは単体で受けるケースの他、医療機関での施術を受ける前に肌を整える「土台づくり」として利用するケースや、レーザーやダーマペン施術後のダウンタイム明けに行う整肌ケアとして利用するケースがあります。セルフケアでもできるだけ再現できるように、成分選びや使用頻度、手順まで含めたホームケア設計のアドバイスを受けられる場合もあり、日常から整った肌の状態をキープしやすい点も魅力です。

費用・回数・ダウンタイムの目安

クレーター状のニキビ跡に対する施術は、内容によって費用や回数、ダウンタイムに幅があります。

美容皮膚科で行う施術は、深部の組織にアプローチできる分、費用が高額になる傾向にあります。エステサロンの施術と比べると、一定の効果を得るまでの施術回数は少なくて済むケースが多いでしょう。医療行為のため術後はダウンタイムがあることも珍しくはありません。例えば先述したレーザーやダーマペンなら、赤みや腫れが1〜2週間程度続くのが一般的です。

一方、美容サロンで受けられるケアは、費用が比較的手頃で、継続して通いやすいのが魅力です。医療行為ではないので基本的にダウンタイムはなく、通学や通勤をしている人でも日常生活に大きな影響なく施術を受けることができます。

そのため「いきなり大がかりな施術を受けるのはハードルが高い」と感じる方は、まず美容サロンに相談するのがおすすめです。気軽に自分の肌に合った方法を知ることができるので、カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

クレーター状のニキビ跡を予防するには?

ここからは「これ以上、新しいニキビ跡を作りたくない!」と思っている方のために、ニキビを悪化させるNG習慣と、できてしまったニキビを跡にしないための基本的な対策について解説します。

ニキビにつながりやすいNG習慣

クレーター状のニキビ跡を防ぐためには、ニキビにつながりやすいNG習慣を改めなくてはいけません。

まずは洗顔の仕方についてです。皮脂や汚れを落とそうとゴシゴシ洗い過ぎると、肌が傷つき乾燥しやすくなります。乾燥すると皮脂分泌が増え、ニキビの原因となってしまいます。

喫煙や過度な飲酒も良くありません。血流の悪化による肌の代謝低下は、炎症後の回復を遅らせる原因になります。

食事面では糖質や脂質の取り過ぎに注意しましょう。糖質や脂質を多く含む食事は皮脂の過剰分泌を誘発し、毛穴詰まりを起こします。油分の多い食事ばかりに偏らないよう気を付けましょう。

これらの悪習慣が積み重なるとニキビが悪化し、炎症が長引きます。そうすると治癒後に深い跡が残りやすくなってしまうのです。

ニキビ跡にしない! ニキビができたときの基本の対策

ニキビは予防するのが一番ですが、実際にできてしまったら、跡を残さないための対処をしっかりとしていきましょう。まず大切なのは、つぶさないこと。ニキビを無理につぶしてしまうと、炎症がさらに悪化し、真皮層の組織が破壊されます。

手指で頻繁に触れることもできるだけ避けましょう。傷や毛穴から雑菌が入り込み、炎症が悪化する危険があります。さらに、長引くニキビや赤みが強いものは放置せず、早めに皮膚科を受診することが大切です。

つぶさない・触らない・早めの治療の3つの基本行動を徹底することが、クレーター状のニキビ跡を作らないためのポイントです。

まとめ

クレーター状のニキビ跡は、一度できてしまうとなかなか治しづらいものです。正しい知識を持ち、自分の肌に合うケアを継続すれば、できてしまったニキビ跡の悪化防止や、新たなニキビ跡の発生予防につながります。改善を目指す際は、毎日のセルフケアで肌環境を整えながら、必要に応じて美容皮膚科やエステサロンでの施術を取り入れる二段構えが有効です。改善には時間がかかるため、短期間で変化を得ようと焦らず、じっくりとケアしましょう。

脱毛・フェイシャルサロン リンリンでは、肌表面の不要な角質を取り除き、透明感と滑らかさを引きだすピーリングケア「ホワイトスノーピール」を実施しています。シミやくすみ、シワの改善効果が見込める他、クレーター状のニキビ跡のケアにもおすすめです。この「ホワイトスノーピール」は、角質ケアと潤いの角層への浸透を同時に目指せる施術として注目されています。

エステサロンでのニキビ跡改善を考えている方は、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

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