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毛周期とは?脱毛効果を高める仕組みと毛周期に合わせた施術タイミングを解説

脱毛を検討しているとき、「毛周期」という言葉を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。毛周期に合わせて施術を受けることで、効率的に脱毛効果を得られます。一方で毛周期を意識せずに施術を受けると、ムダ毛がうまく抜けなかったり、完了までに時間がかかったりすることもあるでしょう。

本記事では、毛が生え変わる仕組みである「毛周期」について解説し、脱毛とのつながりや毛周期に合わせた施術間隔、脱毛の施術を受ける際に注意しておきたいポイントなどをご紹介します。脱毛に興味がある方は、参考にしてみてください。

毛周期とは?

毛周期とは、毛が生えてから自然に抜け落ちるまでのサイクルのことです。毛周期と一口にいっても「成長期」「退行期」「休止期」の3段階に分かれており、それぞれ毛の状態が大きく異なります。脱毛の効果は、毛周期のタイミングと深く関係しているため、まずはこのサイクルの仕組みを把握しておきましょう。

成長期

成長期とは、毛が活発に伸びている段階のことです。成長期には毛母細胞の分裂が盛んに行われ、毛が太く長く育ちます。成長期の毛は、毛を産生するための司令塔の役割を担う毛乳頭という組織としっかり結び付いており、血液からの栄養を受け取っている状態です。

なお、成長期は初期と後期に分けられます。成長初期は、毛母細胞が分裂して毛が成長し始める時期のことで、成長後期は毛母細胞の分裂が活発化して皮膚の外にまで毛が出てくる時期のことです。

成長初期・成長後期どちらの場合でも、成長期の毛はメラニン色素を多く含んでいます。光脱毛で照射をする光はメラニン色素に反応し発毛組織にダメージを与えるため、成長期は脱毛効果が高い時期といえるでしょう。

ただし、成長期の毛は、体毛の中でも全体の10〜20%程度しかないといわれています。そのため、一度の脱毛の施術で全ての毛を脱毛できるわけではありません。脱毛では、複数回に分けた継続的な施術が必要であることを認識しておきましょう。

退行期

退行期とは、毛の成長が終わり、毛根が次第に縮小し始める段階のことです。この時期には毛母細胞の分裂が停止して毛が毛乳頭から離れ始めるため、血液からの栄養供給も止まります。成長期と比べるとメラニン色素の量も減少するので、光脱毛の反応が弱まり、脱毛効果を得にくくなります。

部位によっても異なりますが、一般的に退行期は2〜3週間ほどと短く、毛が自然に抜け落ちる準備をしている時期です。脱毛の施術を受けても、退行期の毛には十分な脱毛効果が期待できないため、施術タイミングの見極めが重要です。

休止期

休止期とは、毛の成長活動が完全に停止し、毛が抜け落ちるか、毛穴の奥にとどまっている段階のことです。毛乳頭の活動は止まっており、新たな毛を生やす準備をしている段階ともいえます。メラニン色素もほとんど存在しないため、光脱毛の光に反応せず、脱毛の施術を受けたとしても脱毛効果はほとんど期待できません。部位によっても異なりますが、休止期の期間は2~3カ月と長めです。

脱毛の施術を受けても「抜けない毛」があると感じることがありますが、それは毛が退行期や休止期の段階であるかもしれません。

脱毛と毛周期の重要なつながり

1本1本の毛が毛周期のどの段階であるかによって、脱毛の効果は大きく変わります。毛周期を理解した上で施術スケジュールを立てることが、効率的に脱毛の施術を進める上で大切です。

ここからは脱毛の中でも肌への負担が少ない傾向にある、光脱毛と毛周期の関係性について詳しくご紹介します。

光脱毛の仕組み

光脱毛は、毛に含まれるメラニン色素に反応する光を照射することで行われる脱毛方法です。光エネルギーがメラニン色素に反応することで熱に変わり、毛の成長に必要な組織である毛乳頭や毛母細胞周辺にダメージを与えます。

その結果、毛の再生能力が弱まり、毛が細くなったり生えにくくなったりする減毛・抑毛効果を得られます。施術回数を重ねるごとにムダ毛が目立たなくなっていき、自己処理を楽にできるでしょう。

なお、脱毛には光脱毛の他に医療レーザー脱毛もあります。光脱毛は医療レーザー脱毛よりも出力が低いため、施術を受ける方の肌への負担が少ないというメリットがあります。

脱毛効果が期待できるのは成長期の毛だけ

光脱毛の効果が得られるのは、基本的には成長期にある毛だけです。先述した通り、成長期の毛にはメラニン色素が豊富に含まれており、光脱毛の光にしっかり反応します。その結果生じた熱は毛乳頭にまで届き、効果的にダメージを与えることができます。

一方で退行期や休止期の毛はメラニン色素の量が減少しているため、光脱毛の光にあまり反応しません。そのため熱も生じにくく、十分な脱毛効果が得られないのです。

さらに毛周期は毛によって異なり、全ての毛が同時に成長期に入るわけではありません。脱毛の施術は成長期の毛には有効ですが、退行期や休止期の毛にはほとんど効果がありません。施術時に退行期や休止期に脱毛効果を与えるには、成長期に移行するまで待つ必要があります。1回で全ての毛に脱毛効果が出るわけではないことを認識し、複数回にわたって施術を継続していきましょう。

毛周期に合わせた施術間隔は?

効果的に脱毛の施術を進めるには、毛周期に合わせた施術間隔を意識することが大切です。毛ごとに毛周期は異なりますが、見た目では成長期かどうかを判断するのは不可能です。

脱毛サロンでは、一般的に2〜3カ月に一度のペースで脱毛の施術を受けるのが推奨されています。施術の間隔が短過ぎると前回の施術から成長期の毛が増えておらず、逆に施術の間隔が長過ぎると成長期の毛が退行期や休止期に移行してしまい脱毛効率が下がります。

ここからは、施術間隔が短過ぎる場合と長過ぎる場合のデメリットについて詳しく解説します。

施術間隔が短過ぎる場合のデメリット

「短い間隔で何度も脱毛の施術を受ければ、脱毛効果が高くなる」と考える方もいるでしょう。しかし、施術間隔が短過ぎると、かえって脱毛効率が悪くなる可能性があります。短期間での施術では、前回退行期や休止期だった毛がまだ成長期に移行しておらず、脱毛効果を得られない可能性が高いのです。

結果、施術を受ける時間や費用を無駄に消費してしまうかもしれません。また、光脱毛は肌への負担が少ないとはいえ、どうしても熱によるダメージを受けやすいです。前回の施術による肌の炎症が完全に回復していないうちに、繰り返し施術を受けると、赤みやヒリつき、乾燥などの肌トラブルにつながるリスクもあります。特に敏感肌の方は注意が必要です。

施術間隔が長過ぎる場合のデメリット

施術間隔が長過ぎると、成長期の毛が退行期や休止期に移行してしまい、脱毛に効果的なタイミングを逃してしまうことがあります。その結果、成長期の毛に効率良くアプローチできる機会が減り、脱毛完了までに施術回数や期間が増えてしまう可能性もあるでしょう。

効率的に脱毛を完了させるには、脱毛サロンが推奨する施術間隔を守ることが大切です。無理のないペースで計画的に通いましょう。

部位によって異なる毛周期|パーツ別の目安と施術間隔

毛周期は体のどの部位でも同じというわけではなく、部位ごとにサイクルが異なります。例えば、顔は毛の生え変わりが比較的早いため、脱毛の施術間隔も短めがよいでしょう。一方で、VIOや背中の毛などは毛周期が長く、成長期に達するまで時間がかかるため、脱毛効果を実感できるまでに期間がかかります。

部位ごとの毛周期に合わせた施術間隔の目安は、以下の通りです。

部位施術間隔の目安
1~2カ月
ワキ2~3カ月
1.5~3カ月
VIO1.5~2カ月
1.5~3カ月

ただし、毛周期は毛質や毛量、体質、年齢、ホルモンバランスなどさまざまな要因によっても変動します。最終的には脱毛サロンで相談しながら、施術を受ける方ご自身に合った施術スケジュールを決めることが大切です。

毛周期が乱れる原因と日常生活でできる対策

毛周期は常に一定とは限らず、生活習慣や体調の影響で乱れることがあります。毛周期の乱れは脱毛効果にも関係してくるため、できるだけ普段から整えておくようにしましょう。ここからは、日常生活の中で毛周期が乱れる主な原因と、今日から取り入れられる対策についてご紹介します。

毛周期の乱れを引き起こす主な要因

毛周期は、さまざまな要因に影響を受けて乱れることがあります。例えば、ホルモンバランスの変化は代表的な原因の一つで、ストレスや睡眠不足、不規則な生活、妊娠・出産、更年期などが影響します。また、極端な食事制限や偏った食生活による栄養不足も、毛の成長を妨げる要因となります。

さらに、血行不良も見逃せません。冷え性や運動不足が続くと、毛根まで栄養が届きにくくなり、毛周期に乱れが生じやすくなります。加えて、毛抜きやカミソリによる自己処理の刺激が毛根に負担を与え、毛周期が乱れてしまうケースもあるでしょう。

なお、毛周期の乱れは複数の要因が重なっているケースも多く見られます。まずは、自分の生活習慣を見直してみることから始めてください。

健やかな毛周期を保つためのセルフケア方法

毛周期の乱れを防ぐには、毎日の生活の中でできるケアを継続していくことが大切です。まず基本となるのは、バランスの取れた食事です。特に毛の主成分であるタンパク質に加え、ビタミンやミネラルもしっかり摂りましょう。

次に意識したいのが、規則正しい生活リズムと質の良い睡眠です。心身の回復を促し、ホルモンバランスを整えることにつながります。また、ストレスをため過ぎないようにする工夫も大切です。自分の好きなことをする時間やリラックスタイムを意識的に作るようにしましょう。

さらに、軽い運動で血行を促すことや、肌に負担をかけない自己処理(電気シェーバーの使用など)もおすすめです。ここまでご紹介したセルフケアを無理のない範囲で続けることが、健やかな毛の成長につながります。

毛周期以外に意識したいポイント

効果的に脱毛の施術を受けるには、毛周期以外にも意識しておきたいポイントがいくつかあります。ここからは特に重要な2つのポイントについて見ていきましょう。

日焼け対策

日焼けをした肌はメラニン色素が増加しているため、脱毛の施術を受ける際に照射する光が強く反応する可能性が高いです。過剰に反応した場合、やけどや色素沈着といった肌トラブルが起こりやすくなります。そのため、脱毛サロンは肌トラブルを防ぐために光の出力を下げなくてはならず、脱毛効果が下がってしまうことも。場合によっては施術そのものが延期になる場合もあります。

脱毛期間中は、季節を問わず紫外線対策を徹底するようにしましょう。日焼け止めクリームの使用はもちろん、帽子や長袖の服、日傘などを上手に取り入れるのがおすすめです。曇りの日や冬場でも、紫外線対策を行うようにしましょう。

肌を傷つけない自己処理

脱毛期間中に自己処理を行う際は、肌や毛根にできるだけ負担をかけない方法を選ぶことが大切です。毛抜きや除毛ワックス、脱色剤は、毛根にダメージを与えたりメラニン量を減少させたりする恐れがあるため、使用を避けてください。これらを使うと、脱毛効果を得られなくなってしまうことを認識しておきましょう。

脱毛期間中、自己処理をする場合は電気シェーバーの使用がおすすめです。肌への刺激が少なく、毛根を傷つけずに表面の毛だけを整えられます。カミソリを使う場合はシェービング剤を使用し、毛流れに沿って優しく剃ることを意識しましょう。

毛周期に関するよくある質問

毛周期について学んでいくと、「実際はどうなの?」「自分の場合はどうなるの?」といった疑問や誤解が出てくる方も多いでしょう。ここでは、毛周期に関してよくある質問を取り上げ、分かりやすく解説します。

毛周期を調べる方法はある?

毛周期を正確に見た目で判断するのは難しいとされています。毛は、皮膚に生えている状態ではなくても、成長期や退行期、休止期のうちのどれかのサイクルで進行しているためです。専門家でも完全な判別は困難であり、一般の方が自己判断するのは困難だといえます。

先述した通り、毛周期は顔や腕、脚、VIOなど部位によって異なり、同じ部位でも人によって毛の成長速度や密度は異なります。

脱毛サロンでは、毛質・肌質・毛量などをしっかり観察した上で、経験に基づいてt季節な施術間隔を提案しています。効果的な脱毛を目指すには、プロの意見を参考にしましょう。分からない点は遠慮せずに相談してみてください。

毛周期に沿って脱毛を受けないとどうなる?

毛周期に合わせずに脱毛の施術を受けてしまうと、脱毛効果が得にくくなる恐れがあります。成長期以外の毛はメラニン色素が少なく、施術時に照射する光への反応が弱くなってしまうためです。その結果、同じ毛に複数回照射しなければならなくなり、全体の施術回数が増えてしまうでしょう。

施術回数が増えるということは、脱毛完了までの期間や費用もかかってしまいます。なお、短い間隔で繰り返し施術を受けると、肌への負担が高まり、赤みや乾燥といったリスクも増えてしまいます。

毛周期に合わせて適切な間隔で施術を受ければ、1回当たりの脱毛効果が高まり、効率的に脱毛を進められるでしょう。

まとめ

効率的に脱毛の施術を受けるためには、毛周期を理解することがとても大切です。毛周期に合わせて施術を受けることで、最短かつ肌トラブルのリスクを防ぎやすくなります。

全身脱毛サロン「リンリン」では、丁寧なカウンセリングを通じて施術を受ける方の毛質や肌質、体質などに適した施術プランをご提案しています。また施術前に照射テストも行っているので、初めての方にもおすすめです。

「脱毛に興味がある」「効果的に脱毛したい」と考えている方は、お気軽にWeb予約やお問い合わせをしてください。

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