公開日:2025年6月18日 更新日:2025年7月30日
この記事では、VIOの位置や脱毛できる範囲、人気のデザイン、施術の注意点などを分かりやすく解説します。これからVIO脱毛を始めたい方は、ぜひ参考にしてください。
VIOってどこのこと?
「VIO」は、デリケートゾーンの3つの部位(Vライン・Iライン・Oライン)を示しています。VIO脱毛とは、この3つの部位の脱毛のこと。見た目を整えるだけではなく、衛生面のメリットもあるため、多くの女性に選ばれています。
Vラインって?
Vラインはビキニライン周辺を指し、上部(おへそに近い部分)、サイド(ショーツの両端部分)、中央(ショーツ内側の範囲)に分かれます。毛の形を整える、毛量を減らす、全ての毛を処理する(ハイジニーナ)など、好みに応じた脱毛が可能です。
見た目の美しさはもちろん、ムレやかゆみの軽減など衛生面改善の効果もあります。敏感な場所だけに自己処理では肌トラブルを招くこともあるので、Vラインの脱毛はプロに任せるのがおすすめです。
Iラインって?
Iラインは女性器の左右、脚を閉じると隠れる場所の縦のラインのことです。全体の範囲は、大陰唇の左右、女性器の外側に沿った部分となりますが、上部(デリケートゾーン中央)と下部(Oラインに近い部分)に分けられます。Iライン脱毛を行うことで通気性が良くなり、においやムレを軽減できます。特に生理中の快適さが大きく変わってくるため、Iライン脱毛を希望する女性は多いです。
またOラインとセットで施術する人が多く、デリケートゾーンの衛生面に配慮したいと考える方に適しています。
Oラインって?
Oラインは肛門周囲(肛門を囲む円形の部分)で、全体の範囲は、肛門周囲の半径2~3cm程度です。自分では見えないため、毛量や毛の様子は分かりにくいですが、ここにムダ毛があるのは自然なことです。Oラインのムダ毛は他の部位と比べて比較的濃いことがあり、排泄物が付きやすいため、処理を希望する方が増えています。
VIO脱毛の基本

VIO脱毛はデリケートな施術です。脱毛のメリットをしっかりと押さえ、失敗のない自分にあったVIO脱毛にしましょう。
VIO脱毛が人気の理由は?
VIO脱毛が人気の理由は、ムレやかゆみ、においの軽減、生理中の不快感の緩和など、衛生面でメリットがあることが挙げられます。自己処理による肌トラブルを防げる点も魅力です。
また水着や下着をきれいに着こなせることから、美意識の高い人にも人気があります。他には、将来の介護脱毛を目的にする人も増加傾向です。
VIO脱毛は見た目だけではなく、衛生面や快適さの向上にもつながるため、幅広い年代で注目されています。
プロによるVIO脱毛のメリットは?
デリケートゾーンのムダ毛をプロに依頼して処理してもらうことで、自己処理の手間が省けます。VIOゾーンはデリケートな部分で、かつ自分で確認もしにくく、自分で処理をすると肌トラブルを起こしやすい場所です。そのため、安全面に配慮してムダ毛の処理ができるのも、脱毛をプロに任せるメリットです。
またアンダーヘアのデザインを自由に選択できるため、自身の好みに合わせてスタイルを楽しめるのも魅力といえます。
ただし、費用や通う手間がかかるため、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
脱毛をサロンやクリニックでする場合と自己処理の違いは?
VIO脱毛には、サロンやクリニックでの施術と、自己処理の2つの方法があります。自己処理は、コストが低く手軽ですが、カミソリやシェーバーを使うことで、肌を傷つけたり、毛嚢炎などのトラブルを引き起こしたりする可能性があります。慣れていないときれいに仕上げられず、プロのスタッフに依頼するよりも時間がかかることがあるでしょう。
一方、サロンやクリニックでは、専門スタッフが業務用 の機器を使って、安全に脱毛を行います。希望に近い仕上がりになり、肌トラブルを最小限に抑えられるのが魅力です。通う度に効果を実感できるため、脱毛のモチベーションを維持しやすい点もうれしいポイントです。
VIO脱毛はどこまでできる?範囲を解説
VIO脱毛は、サロンやクリニックによってパーツの範囲やパーツの指す場所が若干違うケースがあります。ここでは、一般的なVIO脱毛の範囲について解説します。
Vラインの範囲
Vラインの脱毛は、陰部周りの毛の処理のことですが、サロンやクリニックによって範囲が異なる場合があります。脱毛サロン「リンリン」のVライン脱毛では、おへその下約指3本分から鼠蹊部までが照射可能な範囲です。
Vラインは、デリケートゾーンの中でも目立つ部分なので、どこまで脱毛するかは事前にしっかりとカウンセリングを受けて決めるのがおすすめです。V字型やU字型など、好みに合わせたデザインが可能で、残す毛量も調整できます。施術前に希望のデザインを伝え、納得のいく範囲で脱毛を進めましょう。
Iラインの範囲
Iラインの脱毛範囲は、一般的に陰部の両側から粘膜部分を除いた外陰部までをカバーします。リンリンのIライン脱毛でも、粘膜以外の外陰部を照射可能です。Iラインは皮膚が薄いため、自己流での処理は肌に負担がかかりやすく、傷や炎症を引き起こすリスクがあります。脱毛の専門的なサロンやクリニックなら、適切な機器と技術で施術できるため、仕上がりが美しく、トラブルを避けられます。施術前にどこまで脱毛できるかを確認し、自分の希望に合った脱毛範囲を見極めましょう。
Oラインの範囲
Oラインの脱毛範囲は、一般的に肛門周り(肛門の周囲約2〜3cmの範囲)に生えている毛が対象となります。「リンリン」でも、粘膜以外の肛門周りを照射することが可能です。Oラインの脱毛はデリケートであり、自己処理では肌への負担や炎症を引き起こすことがあるため、サロンやクリニックできちんとした脱毛施術を受けることがおすすめです。
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VIOの形はどう決める?人気デザイン紹介
VIO脱毛では、お手入れの範囲やデザインを自由に決めることができます。ナチュラル派と完全無毛派の比較や人気のあるVIO脱毛のデザイン、それぞれの特徴などについて紹介します。
ナチュラル派 vs. 完全無毛派
VIO脱毛では、アンダーヘアを理想の形で自然に残す「ナチュラル」か、全ての毛を処理してツルツルに仕上げる「完全無毛」にするかを選べます。ナチュラルは毛量を減らして形を整える施術なので、完全無毛と比べると短期間で完了します。
ナチュラルの料金は、エステサロンで行う美容脱毛で6回約4万〜5万円、12回約8万〜12万円程度です。クリニックなど医療機関で行う医療脱毛なら、5回〜6回で約8万〜9万円程度となります。一方、完全無毛の場合は美容脱毛で施術回数が14〜16回、料金は約12万〜20万円程度、医療脱毛では10〜12回程度の施術で、料金は16万〜20万円程度かかります。
ナチュラルも完全無毛も施術後の保湿ケアが欠かせませんが、無毛の場合はさらに摩擦対策も必要です。摩擦対策としては、肌を締め付けるような下着は避ける、肌触りや通気性の良い素材の下着を選ぶことが有効です。
どんな形が人気?

人気のデザインは以下の5つです。
1.ナチュラル:自然な形を残しつつきれいに整えるスタイルで、初心者向き
2.トライアングル:逆三角形のデザインが特徴で、下着からはみ出しにくくバランスの良い形
3.オーバル:丸みを帯びた外観デザインに特徴があり、全体に柔らかい印象
4.Iライン:縦に細く残すスタイルで、スッキリとした仕上がりが魅力
5.スクエア:直線的な形状で、洗練された印象
脱毛の目的や好みに合わせて選ぶデザインが変わります。また上記以外のデザインにも対応しているエステサロンやクリニックもあります。カウンセリングで相談しながら希望を伝えて決めましょう。
施術前に知っておきたい注意点
VIO脱毛にはさまざまなメリットがありますが、施術にかかる期間、脱毛するときの痛み、生理中のVIO脱毛、アフターケアの有無など、施術前に知っておくべき注意点もあります。
施術前に自己処理は必要?
多くのサロンやクリニックでは、施術前の自己処理が必要です。処理の範囲は、VIO全体を剃るのが一般的で、毛をなくした状態で照射することで、むらなく効果的に脱毛ができます。デザインを残す場合も、最初は全剃りし、数回の施術後に形を整えます。
自己処理では、カミソリや毛抜きはNGです。肌への刺激や負担が少ない電動シェーバーを使いましょう。
施術時は恥ずかしくない?
ほとんどの脱毛施設では使い捨ての紙ショーツを着用し、必要な部分のみ露出するスタイルで施術が行われます。体勢は、Vラインは仰向け、Iラインは片脚を立てて横に倒し、Oラインはうつ伏せか横向きの体勢が多いです。また目隠し用にタオルやアイマスクが提供されるので、施術者と目が合うことはありません。たとえ目が合ったとしても、スタッフはプロなので、施術に集中しています。
VIO脱毛はどれくらいの期間がかかる?
VIO脱毛にかかる期間は、脱毛の種類によって異なります。エステサロンで行う美容脱毛(光脱毛)では、効果を実感するまでにナチュラルに仕上げるなら4〜6回(半年〜1年)ほど必要です。完全無毛にするなら、18〜20回(約3年)かかることが一般的です。ただし実際の施術期間は、毛の濃さや太さなど個人差によって変わります。
痛みはある?
痛みも脱毛の種類によって異なります。クリニックで受ける場合は、高出力の医療レーザーを使用するため効果が高い反面、強い痛みを感じることがあります。一方、サロンのVIO脱毛は、比較的低出力の脱毛器(光脱毛)を使用するため、医療レーザーと比べると痛みは抑えられるのが特徴です。クリニックでは、痛みを和らげるための麻酔が用意されている場合も多い他、脱毛回数を重ねるうちに痛みを感じにくくなるケースもあります。
サロンでもクリニックでも、施術前に痛みの強さや不安について相談できるので、気になる場合は事前に伝えて対処法などを検討しましょう。
生理中にVIO脱毛はできる?
VIO脱毛は、基本的に生理中に行うことができません。衛生面の問題があるため、多くの施設が施術を控えています。生理中は体がデリケートな状態であり、脱毛の際の刺激や痛みに対して普段以上に敏感になることがあります。生理予定日と重なりそうだったり、予想外に生理が来てしまったりしたら、無理に施術をせずに必ずキャンセルの相談をしてください。
アフターケアは有料? 無料?
施術後は肌が一時的に敏感になり、肌トラブルを起こしやすくなります。多くのエステサロンやクリニックでは保湿や冷却ケアが提供されますが、アフターケア込みの施術プランなのか、アフターケアはオプション料金が必要なのかは施設により異なります。
肌トラブルや脱毛効果を高めるためにも、アフターケアは重要です。施術を受ける施設に事前に内容や料金の確認をし、適切なケアを受けましょう。
VIO脱毛が気になる方はまず相談を
VIO脱毛は、Vライン(ビキニライン)、Iライン(陰部)、Oライン(肛門周り)の3部位を対象としたデリケートゾーンのケアです。清潔感の向上やにおい対策、生理時の不快感を改善できる一方、痛みや施術制限など注意点もあります。納得のいく施術を受けるためには、専門のサロンやクリニックでのカウンセリングが大切です。脱毛器メーカー直営の「リンリン」では、全国に店舗を展開し、専門知識を持ったスタッフが丁寧に対応しています。VIO脱毛に興味がある方は、ぜひリンリンのカウンセリングへ気軽にご相談ください。

