アンダーヘアのお手入れをしているのは、若い女性だけだ

と考えている方は多いのではないでしょうか？

今アンダーヘアの脱毛をするのは

若い方だけじゃないんです！！

40～50代の女性が「介護脱毛」に通い始めるケースも増えているんです。

さらに、その脱毛する場所が腕や脚といった一般的な脱毛箇所でなくVIOといったデリケートゾーンの脱毛が中心です。

「この年になって今さら脱毛なんて」とおっしゃる方もいるのですが…

違うんです！！「誰トク」ではないんです、「自分トク」なんです(^^)

将来介護を受ける時を考えた準備

40代からは女性ホルモンの減少によって、女性のカラダが大きく変わる時期。

おりものや粘液が減り腟の自浄作用が弱まるため、細菌感染や炎症に弱く、かゆみやかぶれが慢性化しやすい環境です。

介護される時にアンダーヘアが長いままでいると、トラブルの原因になる可能性が…。

脱毛によって排泄介助時の負担を減らすことができます。

若い頃から当然のようにケアを続けている海外のご婦人たちの膣まわりは、お年を召して寝たきりになっても、ピカピカでキレイなままなんだそう！

それに対して日本では、おむつのなかがべとべとに蒸れ、アンダーヘアに排泄物がこびりついていることも…(>_<)

介護する側からすると、アンダーヘアに排泄物が付着すると拭き取りにくく、アンダーヘアが邪魔できれいに拭き取れているか確認しづらいとのこと。

赤ちゃんのようにアンダーヘアがなかったらどれほど助かるか、と思うことでしょう。

興味のある方は、ぜひ早めにスタートしてくださいね♪

脱毛が黒い毛根に光を反応させる施術のため、高齢になってアンダーヘアが白髪となってしまった場合に脱毛効果を高めるのが難しくなります。

そのため、毛の色素が薄くなる前、白髪になる前に

できるだけ早く脱毛を始めましょう＼(^o^)／